Core9071a温度控制观察装置
发布时间:2017年06月14日
详细说明
Core9071a温度控制观察装置
筺体サイズはそのままにワーク設置範囲はcore9070aの39.5mm×50mmから52mm×52mmに
拡張。温度プロファイルなどの設定は全てPCにて簡単操作。
筺体サイズとワーク設置範囲
また、温度ロガーも8chまで搭載しているので、*大8箇所まで部品の温度を計測できます。
部品温度計用に、8chの温度ロガーを搭載しているため、基板や部品の温度を同時に複数箇所計測できます。
超小型観察(マイクロビュー)
加熱中に発生する部品の挙動を確認するためこのような部品検査を行っていませんか?
ホットプレートにワークを載せ加熱中の平坦度測定や観察をしている。
伝導加熱ではワークの片面しか温まらず、リフロー炉内での挙動を再現できません。
簡易リフロー炉を用いた加熱前後の平坦度測定でも良しとしている。
ハンダ付け不良の原因となる端子の浮きや、部品の反りは加熱中に発生しています。
リフロー炉内の現象を机上で再現
今までのリフロー炉での実装解析では、リフローに流す前とリフロー炉に流した後の挙動を比較し、
実装不良発生までのプロセスは予測するしかありませんでした。そのため、複数の仮説を一つ一つ
検証する必要がありました。
コアーズの提案する”リフローシミュレータ”は上下、前後がガラス窓となっており、今まで見えなかった
加熱中の挙動をリアルタイムで確認することができます。そのため、今まで検証にあてていた時間を
大幅に削減でき、実装不良の原因を解明することができます。また、リフロー炉と同じ加熱方式である
『対流加熱方式』、リフロー炉と同じ温度プロファイルの設定も簡単に行えるため、実際のリフロー炉の
環境に沿った信頼性の高い結果を得ることができます。
温度プロファイルに沿った「リフロー加熱」の再現
低銀ハンダによるコストダウンを後押し。
金属価格高騰の中、ハンダに含まれる銀(Ag)の添加量を
抑えた「低銀ハンダ」の採用は、製造コストを下げる手段
として多くの実装現場で検討されています。
顕微鏡やマイクロスコープなどお手持ちの観察機器と
core9071aを組み合わせれば、採用を検討するハンダの
信頼性試験や解析の体制を少ない投資で構築できます。 solder
※低銀ハンダとは
従来の鉛フリーハンダ(Sn 3.0Ag 0.5Cu)に対しAg(銀)の添加量を抑えた新しいハンダ。
部品接合強度への影響が懸念されるが、近年は開発が進み、信頼性が向上したものを
多くのハンダメーカが販売している。
Cores core9012a 平面度测定模块(高精度LIP型) core9012a
Cores core9031a 平面度测定模块(加热LIP型)/回流焊接模拟系列 core9031a
Cores core9032a 平面度测定/回流观察系统 core9032a混合装置
Cores core9037a 平面度测定模块(加热高功能LIP型)/回流焊接模拟系列 core9037a
Cores core9038a 混合型平面度测定/回流焊观察系统 core9038a混合型
Cores core9045a 回流焊模拟装置/Microviewα core9045a
Cores core9050b 回流显微观察仪/温度控制观察设备 core9050b
Cores core9055a 温度控制观察装置/回流显微观察仪/回流焊接模拟系列 core9055a
Cores core9060a 温度控制X-RAY控制箱 core9060a
Cores core9070a Reflow scope microview/回流示波器.微视 core9070a